壮絶なDV、モラハラを乗り越えシングルマザーでNo.1キャバ嬢に。椎名美月が多忙に働き続けるピュアな理由

すすきのニュークラブP&J(ピーアンドジェイ)のNo.1キャバ嬢(ホステス)の椎名美月さん。

6月末にはエステサロンをオープン予定の経営者としての顔を持ちながら、姉アゲハやメゾンドボーテの専属モデルとしても活躍中!

さらには壮絶な結婚生活を経て、現在はシングルマザーとして子育てに励むお母さんの顔も持っています。

そんな多忙を極める椎名美月さんに、ここまで多忙に働き続ける為の原動力は何なのかを探って行きます!


【椎名美月(しいなみづき)】1993年生まれ北海道出身。18歳から夜職をスタート。入店半年後、結婚し退店。離婚をきっかけに20歳で夜職に復帰。すすきのナンバー1を争う「ミスナイツ」でグランプリを受賞。すすきの大手ニュークラブグループ「BARCELONA GROUP」にて、最年少で年間最高売上を樹立し一躍脚光を浴びることとなった。

男の人を恋愛対象として見れなかった

編集部
まずは、結婚したキッカケを教えてください!
美月さん
18歳の時に結婚したんですけど、

相手はニュークラで体入をした時に来たお客さんなんですよ。

編集部
えっ!そんなことが、あるんですね!そのお客さんは、タイプだったんですか!?
美月さん
私、元々タイプとか分かんないレベルで、男の人が嫌いだったんです…。

そもそも男の人を恋愛対象として見たことがなくて、友達としてしか見てなかったから、好きなタイプとかよく考えたことがなくて!

編集部
えっ!ということは、初めて付き合った人とご結婚されたってことですか!?
美月さん
そうなんですよ。
編集部
すごい…!ロマンチック♡(結婚生活は全くロマンチックじゃありません)
美月さん
本当に男の人に全く興味がなくて高校生の時に、「私やっぱりおかしいのかな?」とか思って、性同一性障害みたいな心の病気を考えだしたこともあって。

それで、ちょっとチャレンジしてみたんですよ。デート行ってみたりとか。

編集部
うんうん。
美月さん
でも、開始3時間ぐらいでめっちゃ帰りたくなっちゃって(笑)。
編集部
それは、はやい!(笑)
美月さん
飽きるっていうか…(笑)。
編集部
なるほど…。それはちょっと難しいですね(笑)。
美月さん
男友達とだったら何時間でもいれるんですけど、「この人、私のことを好きなんだ」って分かると、気持ち悪くなってきちゃうんですよね。

それ、カエル化現象っていうらしくて。

編集部
カエル化現象!?初めて聞きました!
美月さん
「好きになった相手に好きになられると、その人のことを気持ち悪く感じる。」

みたいな現象をカエル化っていうらしくて、思春期とかに多いらしいんですよ。

編集部
あぁ…なんかちょっと分かる気がします。
美月さん
でも、彼(元旦那)は何回か普通にご飯行ったりとかしたけど、普通だったんで「アレ?普通だな。」みたいな!
編集部
それで、付き合ってみて、結婚してみようと思ったんですか?
美月さん
そうです、そうです。
編集部
付き合ってどれぐらいで結婚したんですか?
美月さん
めっちゃ短いと思いますよ。どれぐらいだろう…?

9ヶ月とかかな?

編集部
9ヶ月間カエル化現象は起きなかったんですか?
美月さん
一切、起きなかったんです!
編集部
それはどうしてですかね?
美月さん
私にもわかんないです。その後もカエル化現象には、ならなくなって。今は治りました♡

結婚して2年。すっごい老けました。

編集部
元旦那さんは、お仕事は何をしてる人だったんですか?
美月さん
IT関連の企業に勤めてました。
編集部
社長さんとか、経営者さんではないんですか?
美月さん
全然!普通の人です。
編集部
その元旦那さんとの間にお子さんが生まれて、その後どれくらいで離婚したんですか?
美月さん
1年半…2年ぐらいかな?
編集部
結婚してた間は専業主婦をしてたんですか?
美月さん
そうです、そうです。しかもめっちゃ監禁状態っていうか…。他者と関わることを許されなかったので大変で…。
編集部
束縛がすごい激しいとかですか?
美月さん
DVだったんです。私、すっごい老けたんですよ、その2年間で…。
編集部
絶句…。)ということは、離婚の原因もDVですか…?
美月さん
そうです、そうです。
編集部
(こんなかわいい人にどうしてDVを…。)
美月さん
みんなと関わるのを止められてたから、友達の連絡先とかもなくて。お母さんと、彼の連絡先しか携帯に入れてもらえなかったんです。
編集部
女性の友達もダメだったんですか!?
美月さん
女性もです。
編集部
徹底して監視されてたんですね…。
美月さん
でも、ある日「私このままじゃヤバいかも。」って思ったんですよ。

DV受けてると人ってあんま物事を考えられなくなるんです。

「何しても殴られるから、だったら何もしないほうがいいや。」みたいな感じで…。

編集部
(そうなんだ…。)
美月さん
確かに私もそうだったんです!そういう状態になってたんですけど…突然思い立ってFacebookで、昔仲の良かった友達を検索したんですよ。
編集部
えっ!なんでその人を検索しようと思ったんですか??
美月さん
いや、分かんないです(笑)。なんか、ふとその人が浮かんだんですよ!
で、連絡してみようと思ってFacebookを通じて連絡したら、

「ちょっとお茶でもする?」って言ってくれて、お茶に行くことになって。

でも、出かけることもめっちゃ勇気要るんですよ!私からすると!

編集部
みんなと関わるのを止められてたって言ってましたもんね…。
美月さん
まず寝る時に、携帯の履歴とかを彼に全部見られるんですよ。

だから検索履歴とかは、その前に全部消すようにしてて。Facebookやってるのも駄目だったので、毎回ログアウトして…。

編集部
それは大変ですね…。
美月さん
そう、その超面倒くさいことをしてまで、お茶しに行ったんですよ(笑)。
編集部
元旦那さんにはバレなかったんですか。
美月さん
昼間は会社へ行ってたんで。これ、社長とかじゃなくて本当に良かったなと思うんですよね。会社員だと、自由な時間がないじゃないですか。
編集部
たしかに!会社員なら、決まった時間に出社しますもんね。
美月さん
なので、昼間に行って来たんです。そしたら、会ったら相手の人に

「えっ!どうしたの!?」みたいな反応されたんですよね。

編集部
えっ!それはどうしてですか?
美月さん
本当にどうしたの?って言われたから、「別に整形はしてないよ。」って言ったら、

「そうじゃなくて逆だよ!キラキラ感が全くないよ!高校時代は、もっとキラキラしてたよ!」

みたいに言われて

編集部
その時、老けてたって言ってましたもんね!
美月さん
そうなんです!そうやって言われて、落ち込むっていうよりは、恥ずかしいって思っちゃって(笑)。

今の自分が恥ずかしいのと、逆に前はどんだけキラキラしてたんだっていうぐらい、キラキラしてたって言ってくれるから(笑)。

すごい言ってくれたんですよ!その人が。

編集部
その人、美月さんの事すごい好きだったんだなぁ。
美月さん
その友達自体、すごいパワーが強い人で。やっぱ、そういう人に言われたら、

「私変わったほうがいいな」ってなるじゃないですか!

編集部
確かに!ポジティブになりますよね。
美月さん
そう、すごいポジティブな人で、「目を覚ませよ!」みたいなことも言われて。

それがきっかけで、離婚しようと思ったんですよ!!

「めっちゃ号泣して過呼吸」離婚を認めてもらえない辛さ

編集部
離婚を決意しても、そこから離婚するのって相当大変じゃなかったですか??
美月さん
すごくすごく大変でした…。

実際、3回ぐらい離婚の話を跳ね返されましたね。

編集部
3回も…!どうやって説得したんですか?
美月さん
お母さんの誕生日の前日ぐらいだったかな?

「本当に、一生あの人といる姿を見たくない。前のキラキラしてた姿に戻ってほしい。」

みたいなことをお母さんから言われて…。お母さんの誕生日に絶対離婚しようって決めて、朝起きてすぐ彼に言ったんですよね。

編集部
すごい行動力ですね!!
美月さん
「今日じゃないと絶対ダメだ!」みたいに、自分のことをめっちゃ追い込んで…!本当に、試合の前みたいな。メンタルを作るところからやって。

「今日言わないと、一生離婚できない。」

みたいなのもすごくあって、言ったんです。

けどダメで…。

編集部
ダメだったんですね…。
美月さん
でも、気持ちが固まってたので。

「このままだったら私入院するかも。本当に精神的にヤバい。」って彼に言ったんですよ。

そしたら彼…

編集部
(ざわ…ざわ…)
美月さん
「病院行こう。」って言ってきて…。
編集部
(絶句)
美月さん
「いやいや!!そうじゃなくて!本当に離婚してくれたら治る!本当にごめん、本当にマジで無理!」みたいな。

あ、実際はこんなフランクな言い方じゃないですよ!!(笑)

編集部
あっびっくりしました(笑)。
美月さん
「お願いします、本当にお願いします…。」って必死に言ってたら、

彼、自分の両親を呼び出したんですよ!

彼の両親、超真面目なんですよ!でも、なかなかヤバくて…。

編集部
「離婚とか世間体的にちょっと…。」みたいなタイプの親御さんですか?
美月さん
そうなんです。「夫婦っていうのはこういうのも乗り越えて強くなっていくものよ!」みたいな事を、彼のお母さんが言ってきて。
編集部
(うわぁ…。)
美月さん
それで私、お母さんに

「言葉の暴力はもちろんですけど、私殴られたりもしてるんですよ!!お母さんはお父さんから、こういうことされてたんですか!?」

って言ったんです。私、彼のお母さんには結構強気で言えたんですよ(笑)。

編集部
す、すごい!彼のお母さんには強気で言えたんですね(笑)。
美月さん
それなのに、お母さんすごい説得してくるんですよ。

なので、私も段々おかしくなってきて、めっちゃ号泣して過呼吸みたくなったんですよ…。

編集部
ええ、それはつらすぎますね(涙)
美月さん
でも、そんな状態だったけどちゃんと時計は見てて、

だって5時までに区役所行かないと、ダメじゃないですか!?

編集部
時計は見てたんですね。意外と冷静…!
美月さん
そうなんです)。しかも離婚届も持ってなかったんで、
巻きで行かなきゃみたいな(笑)。
編集部
巻きで(笑)。
美月さん
本当早くしなきゃと思ってて。でも、なんとか区役所まで時間内に連れて行って、そのまま区役所で離婚しました。
編集部
(離婚できてよかった。涙)

子供がいることを伝えたら「指名止めるわ」と言われた

編集部
離婚してすぐキャバクラに復帰しようと思ってたんですか?
美月さん
いえ、最初は昼間の会社、エステとか美容系だったりとか、本当結構何なんでも受けたんですよ。ホテルのフロントとか。
編集部
就活してた時期があったんですね!
美月さん
そうなんです。でも、子供が10ヶ月だったのでなかなか採用してもらえなくて…。

お金もなかったんで、取りあえず夜に戻りました。

編集部
そうだったんですね…。それで夜の世界に戻ったんですね!

美月さんは、シングルマザーであることをお客さんにも公言してますよね?

隠してキャバ嬢をする方が得する気がするんですが…。どうして、シングルマザーだということを公表したんですか??

美月さん
元々は公表してるというよりは、仲良くなったなって私の中で信頼できるお客様にだけ、子供がいることを伝えてたんですよ。

なので、ある日も、仲良くなったなと思ったお客様に子供がいることを伝えたんですよ。そしたら…

編集部
そしたら…??
美月さん
「えっ!!じゃあ、指名止めるわ!!」って言われて。

そう言われたのが、結構ショックで…。

編集部
それは、ショックですね…。
美月さん
こんなにショック受けるんだったら、私が最初っから公表してればそういう人は寄ってこないし、お互いにいいんじゃないかな?みたいに思ったんです。
だって、その方がお互いにメリットがあるじゃないですか!
編集部
たしかに!お客様も最初から知っていた方がお互いのためかもしれないですね!
美月さん
それが公表した理由の1つですね。

酔っぱらいながらお弁当作ってボヤ騒ぎ

編集部
どうやって、キャバ嬢とシングルマザーの両立をしているか教えてください!アフターとかもありますよね??
美月さん
アフターも行きますよ!私の場合は、親がすごく協力的なので助かってます!
編集部
美月さんの仕事中は、お母さんがお子さんの面倒を見てくれてるんですか?
美月さん
そうです!お母さんには、すごい助けられてます♡
でも、やっぱり子供が私を必要としてるなっていうのはすごく感じるので、早く起きるようにしたりはしてますね!
編集部
お子さんの送り迎えとか、お弁当作ったりとかもしてるんですか??
美月さん
基本的には、してますよ!
編集部
すごい!アフター行ったら、帰れるのって朝方ですよね??
美月さん
そうです!なので、結構記憶がないときもあります(笑)。酔っぱらいながらお弁当作って、それで火傷もするし。

あと、1回火出ちゃって!!

編集部
え、火事!?
美月さん
私の家IHなんですけど、IHなのに火が出て!!
IHで火出るって、まずあんまないじゃないですか!?(笑)
編集部
ないですよね!(笑)油が、過熱され過ぎちゃったんですかね?
美月さん
たぶん…。
編集部
それは、危険…。でも、お子さんへの愛を感じますね♡

ナンバーワンになりたいなら子供がいると言わない方がいい!?

編集部
シングルマザーがキャバ嬢をやると、営業成績に影響することってありますか??
美月さん
私はあんまり感じなかったですけど、少なからず影響はあると思います。
編集部
あるんですね…!影響を出さない為に出来ることはありますか??
美月さん
もし「ナンバーワンになりたい!」って思ってる子なら、私は言わないほうがいいんじゃないかなと思います!

人気キャストになるのって、ある程度、顔がかわいくてスタイルとトーク力と、内側から発せられるオーラというか。スター性みたいなものが、あるかどうかが大切だと思うんです!
それか、多めに見て許してくれるようなお客様に指名を貰っているような子じゃないと、結構厳しいかなと思います。

実際、私の周りでも公表した子多いんですけど、売り上げが落ちたって言う話もよく聞くので。

編集部
なるほど!地が固まってないと厳しいってことですよね??
美月さん
そうです、そうです。最初の指名のお客さんがあんまりいない状態から、子供がいるって公表しちゃうとちょっと危険かもって思います。

でも、お店には言った方がいいと思います!お店は味方になってくれると思うので!

編集部
美月さんはどうして売り上げに影響がでなかったんですか?
美月さん
私、色恋しないので!
色恋する子とかは、大変かなって。
編集部
色恋で売らない美月さんは、何を武器にしてるんですか??
美月さん
なにが武器なんだろう…(笑)。
あっ!でも、その場を楽しんでもらえるようには頑張りますね♡

結果、お客様とは友達みたいになる感じが多いです!

編集部
なるほど「接しやすさ」とかが美月さんの人気の秘訣なんですね!
美月さん
たしかに!そうなのかもしれないですね!
編集部
シングルマザーの子がキャバ嬢で頑張ろうと思ったときに、注意したほうがいいことや、アドバイスってありますか?
美月さん
子供がいることを公表はしてはいるんですけど、いるように見せない努力はしてます!
編集部
具体的にどんなことをしてるんですか?
美月さん
見た目だったり、お洋服だったり!やっぱり、お母さん感とか生活感が出ないように気をつけてます!
編集部
全く、生活感が見えないです!いつもキラキラしてる!
美月さん
ありがとうございます♡お金がかかりそうな女に見られる努力は、常にするように心がけてます!
編集部
いい女みたいな感じですか?
美月さん
そうです!なので、結構自分に課金してます。エステだったり、お洋服やコスメ、美容系とかは結構お金をかけてます。

一緒に連れて歩きたい女ってお客様に思われないと、やっぱりキャバ嬢って厳しいのかなって。

女の子から「かわいい」って言われたほうがうれしい。起業をした理由

編集部
昔から夢だったエステサロンが6月末オープンするということですが、
どうしてエステサロンをやろうと思ったんですか??
美月さん
もともと子供が小学校に上がるまでに、キャバクラ以外の収入源を作ろうって決めていたのと、女の子を相手に出来る仕事をしたいなって思ってたんですよ。
編集部
なぜ女の子を相手にした仕事をやりたいと思ったんですか??
美月さん
簡単に言ったら、すごい単純なんですけど…。女の子から「かわいい♡」って言ってもらえたほうが、うれしくないですか??
編集部
わかります!同性から言われたほうが嬉しいですよね♡
美月さん
もちろん異性から「かわいい♡」って言われてもうれしいんですけど、私は昔から女の子に褒められたときのほうが何倍もうれしくて♡!だから女の子が「いいね!」とか「使いやすい!」とか、共感してくれるものを作りたかったんです!
編集部
それで女の子向けの仕事を始めようと思ったんですね!どうしてエステを選んだんですか??
美月さん
インスタとかでもらう質問で一番多かったのが「肌のこと」だったり、「ダイエットのこと」だったので、「それがきっと私の求められていることなんだろうな。」と思ってエステにしました!
編集部
確かに、美月さん肌がきれいだからニーズありそうですね!エステのメニューはどんなものを入れてるんですか??
美月さん
痩身(そうしん)がメインです!私は、子供がいることを公言しているじゃないですか。なので、産後のダイエットとかの気持ちもよく分かるし、プロモーションがしやすいかなっていうのと、キャバ嬢さんはすごい不規則な生活なので太りやすいから、そこにもすごくアプローチしやすいなと思って、痩身をメインにしたんですよね。
編集部
なかなか戦略的!お店を出すにあたって、かなり勉強したんですか??
美月さん
キャバ嬢って毎日が勉強なんですよ。
編集部
深い!!詳しく教えてください!
美月さん
お店に来た社長さんの話を聞いてたりとか、逆に雇われてる人の話を聞いたりとか。お客様とは、結構仕事の話することが多いんですよ。

なので、「社長はこういうのが大変なんだ。」とか「逆に雇われてる人はこういうのが悩みなんだ」とか。

編集部
なるほど、色々な視点からビジネスのお話が聞けるんですね!
美月さん
あと起業系の本は、一応読みました。
編集部
あ、本も読んで勉強したんですね!
美月さん
読んだんですけど、「これオオカミに育てられた人が読む本かな?」って。普段お客様から聞いてることが書いてあるだけの本ばっかりで…(笑)。
編集部
オオカミ(爆笑)
美月さん
本当にただただ、人としての基本みたいなのが書いてあるんですよ!人間関係の基本みたいなの!「こんなの誰が読むんだ!?」みたいなのがベストセラーとか、人気1位になってて!!
編集部
(私、ベストセラーよく読んでます…。)

パパみたいな人がいた方が子供との時間は作れる。けど、それは嫌

編集部
キャバ嬢にモデル活動、エステサロンの起ち上げなど、非常に多忙な美月さんですが、頑張る原動力を教えてください!
美月さん
その疑問、この間自分の中でもふと湧いたんですよ!

自分だけが幸せになるんだったら、お金を持っている人をつかまえて、その人に養ってもらったり、好きなもの買ってもらったり、好きなとこ連れて行ってもらったりとかできるじゃないですか??それでもいいんじゃない?って思ったんですけど…。

でも、なんでか難しくて、大変な方向に自ら行ってしまうんですよね。昔からそうなんですよ、私。

編集部
昔からというと、子供の頃からですか??
美月さん
多分そうなんですよ。小学校の卒業文集には、「将来はブラピの血をもらって1人で子供を産んで社長になる」って書いてあったんですよ(笑)。
編集部
えっそれはすごい!小学生のときの予想が当たってるなんて!(笑)
美月さん
そうなんです(笑)。それもあって「自立してる人」みたいなのが、子供の頃からの憧れだったんだろうなって。
編集部
なるほど、自立していたいから難しい道を選び挑戦し続けているんですね!
美月さん
それもあります!あとは、死んだときに格好よかったなと思って死にたい。私の人生を後悔しないように!
編集部
(かっこいい。)
美月さん
あと、子供に憧れられたいです!
編集部
お子さんに??
美月さん
子供のことだけを考えたら、ずっとキャバ嬢やってたりとか、パパみたいな人がいてフラフラしてたほうが、子供との時間は多分作れるじゃないですか。
編集部
たしかに…。
美月さん
けど、子供も大人になったときに、「ママってどうやって生活してたんだろう?」って考えると思うんですよね。なんにもしないで普段家にいて、たまにどっか出かけるママ。大人になって振り返ったら、「あれ?ママ毎日家にいて、たまにどっか行ってたけど何してたんだろう?」って。

私は、子供が大人になったときに、そう思われるのがすごく嫌で。
そういう人には、なりたくないというか。

別に、そういう人を否定しているわけではないんですよ!人それぞれだと思うし。でも、私は嫌だなって。

編集部
ステキな理由ですね!
美月さん
私は子供に「ママかっこいい♡」って思われたい。
「女の人1人でここまでやったママ格好いいな。」って大人になってから思ってほしいです。

今回、DV、モラハラなど、壮絶な経験を語っていただいにも関わらず、終始笑顔で和やかな空気で美月さんはインタビューに応えてくれました!

椎名美月さんとLuLINEは、LuLINEが制作しているフリーマガジンinLOVEvol.5の「It Girl!」という企画にご出演していただいたことからスタート。
そこから現在に到るまで、様々な企画にご協力いただいております♡

今回のインタビューでは、小さいお子様のいるシングルマザーが就職することが難しい点や、ナイト業界でもシングルマザーが活躍するには若干のハードルがある事を感じました。
LuLINEを始め、姉妹サービス体入ドットコムスタッフ一同、ナイトワーク業界の求人サービスを提供する立場として、シングルマザーの方々がもっと活躍しやすい環境を作る為には何ができるか考えていく必要がありそうです。

椎名美月さんが登場しているinLOVEはこちら!

inLOVE vol.5(It Girl! 46ページ)
inLOVE vol.8(CUTE & SEXY ROOM WEAR 48ページ)