週給200万!伝説の元キャバ嬢!立花胡桃さんの営業力がスゴイ!

kurumi

立花胡桃さん・・・知ってますか?
テレビ番組・サンデージャポンやモーニングバードに出演していたので知っている方も多いはず。
キャバクラ勤務時代の事を描いた自著「ユダ」がベストセラーとなりその後映画化。
作家、タレント、プロデューサー、と色々な顔を持つ立花胡桃さん。
そんな立花胡桃さんのキャバ嬢時代の売上や営業力が凄いんです!!

目次

立花胡桃

プロフィール
立花 胡桃(たちばな くるみ )
1981年11月7日
埼玉県春日部市出身。

18歳時にスカウトされ、夜の世界へ。
8年間にわたってキャバクラに勤務し、在籍したお店では常に不動のNo.1を誇り週給200万・1晩で1000万を売り上げたとされる、伝説中の伝説キャバ嬢なんです・・・!

キャバ嬢現役時代の営業力

なにがそんなにすごかったのか・・・?
実際に立花胡桃さんがキャバ嬢現役時代にお客さんにしていた事とは。

◆お店に来たお客さんの誕生日を調べ必ずおめでとうメールを送る。
◆お客さんの誕生日に来店してくれたら、ケーキやシャンパンを用意して盛大に祝ってあげる。
◆飲みすぎが原因で朝起きられなさそうな人にはモーニングコールをかけてあげる。
◆遠くの地方から泊まりがけで来てくれるお客さんにはおにぎりなどを作ってあげる。
◆どんな話題にもついていけるようにニュースやお笑いのDVDを欠かさず見ていた。
◆冬の寒い日にはお客さんにホッカイロを手渡していた。
◆お客さんによって自分のキャラを変えて恋人のように接した。
◆一人暮らしで外食の多い人にはたまにお弁当を作っていた。

http://sufiabomu.com/ より引用

一見簡単そうに見えますが、いざ自分がするってなったらかなり大変だと思います。
これをキャバクラに勤務した8年間欠かさずしていたなんて・・・すごい!!!

立花胡桃に学ぶ!キャバ嬢の鉄則

kurumi

自著「ユダ」では男を振り向かせるためならどんな手段もいとわないキャバ嬢たちの姿なども描かれています。
在籍するお店で毎回NO.1になった伝説キャバ嬢の鉄則・・・気になりますよね。

◆「あなただけは特別」
「あなただけは私の事をわかってくれる」「あなたと私の間には特別な絆があると思うんだよね」など、「あなたは特別」という事を何度も繰り返しアピールします。
男性は、自分が特別扱いされることで初めて相手を意識するという心理を知り尽くしているのです。
◆デメリット男は容赦なく切る
自分に金を落とさない男、暴力男、人生落ち目男など、付き合ってもメリットのない男はさっさと切り捨てるのが、カリスマキャバ嬢の鉄則。
甲斐性のない男性は付き合い始めでも、お金の使い方でよくわかるもの。
◆現状の自分に満足しない
「私はこんなところで終わらない」と決して現状に満足せず、付き合う男もどんどんとレベルアップしていきます。
◆常に次の男を探す
どんなにその時点では「最高」だと思った男を捕まえても、それに安心するのではなく、常に次の男を探します。新しい男を作るためなら略奪愛も辞さないカリスマキャバ嬢。
◆自分を安売りしない
お店の中で知らない客から指名されても、1度目では顔を出さないのがカリスマキャバ嬢の流儀。せっかく新たな常連客の候補が来たというのに、「NO.1が簡単に手に入ったら価値がなくなっちゃうでしょ」と断ってしまうのです。媚びたりしないことで、自分がより大切にされることを教えてくれます。

・・・すさまじいですね!
簡単に真似できる内容ではないですが、勉強になります・・・(笑)

現在の立花胡桃さんは・・・

26歳でキャバ嬢引退。
2010年、14歳年上の大手芸能事務所ケイダッシュ取締役の谷口元一と入籍、妊娠。
翌2011年2月に出産。
今はママになっています♥
旦那さんの谷口さんは立花さんに一目惚れし、猛アタックしてゴールインしました。
谷口さんは当時キャバ嬢だった立花さんに「若くて美しいときの君を写真にして永遠に残しておきたい」と言って、立花胡桃さんの写真集まで作ったらしいです。
それを立花さんが働いているキャバクラで販売したらあっという間に完売したらしいというエピソードまで・・・!
何もかもが伝説ですね!

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