全女子必見!エルメスの歴史をサクッと4ステップでご紹介

エルメスといえば世界トップクラスの有名ブランドですよね。
でも、どういうブランドなのか、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか?
ここでは、その歴史をサクッと4ステップでご紹介しましょう。

1.元々は馬具工房だった

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エルメス社は馬具工房として創業したが、
自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して成功した。

エルメスは元々は馬具工房だったのです。
現在のイメージからすると、馬!?と思ってしまいますが、
現在成功している領域とはべつのビジネスを元々展開していた企業は意外と多いですよ。
ゲームで有名な任天堂も、元々は花札を作っていました。

2.19世紀のパリで誕生

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エルメス社の母体になったのは、ティエリー・エルメス(Thierry Hermès, 1801年 – 1878年)が
1837年にパリに開いた馬具工房である。ナポレオン3世やロシア皇帝などを顧客として発展した。

やっぱり、ファッションの中心といえばパリですよね。
エルメスもまた例外ではなく、フランス発のブランドです。
皇帝を顧客ってヤバいですよね。日本で言うと、天皇家御用達、のようなイメージです。
皇帝を顧客とするくらいですから、当初からそのクオリティはずば抜けていたんでしょうね。

3.馬具からバッグ、その他の製品へ発展

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1892年には、馬具製作の技術を基にエルメス最初のバッグ、
サック・オータクロア(オタクロワ)(sac haut-à-courroie, 現在の名前はオータクロアまたはオタクロワ))を製作。
1927年に腕時計を発表。さらに服飾品・装身具・香水などの分野にも手を広げ、
それらの製品のデザイン、製造、販売をすべて手がける会社になった。

馬具からバッグへ発展したんですね・・・。いや、ダジャレじゃないですよ。
さらに、エルメスは腕時計、装身具、香水などどんどん手広くビジネスを展開していきます。
製品の製造から販売をすべて手がける現代の会社ですぐに思いつくのはAppleですよね。
iPhoneもそのようにしてブランド力を極限まで高めて、大人気の商品となっています。
キャバ嬢たちにとっても欠かせないアイテムですよね。

4.買収を繰り返して規模を拡大

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1980年代から1990年代にかけエルメス社はシャツや帽子を発注していた会社を次々と買収したが、
リシュモン系列(カルティエ・クロエなど)やLVMHグループ(ルイ・ヴィトン・フェンディなど)の買収戦略と異なり、
職人技の維持を第一目標にしてのものであり、
そのため買収対象は比較的小規模の会社にとどまっている。

どんどん買収しまくって成長するのも企業拡大の定番ですよね。
ただ、規模だけを拡大するのではなくて、クオリティを維持するための買収をするあたりさすがエルメスです。
しかし、その結果として世界中のユーザーに支持されているわけですから、エルメスの戦略はばっちりだったわけです。

 

いかがでしたか?エルメスについてもっとよく知るきっかけになれば幸いです。