キャバ嬢の経験が就職活動を有利にするってウソ?ホント?

キャバ嬢として働いている女性の中には、キャバ嬢としてのみ働いているオトナの女性もいれば、昼は学生をしている、アルバイトキャバ嬢さんもいます。

そんな「アルバイトキャバ嬢」さんたちが就職活動で有利だ、とひそかにささやかれているの、知ってますか?

キャバ嬢経験のある子の方が、経験の無い子に比べると有利に進められる、という噂なんです。でも一部では真逆のことも言われていて……。どっちなんだ! って思っちゃいますよね!

そこでここでは、「キャバ嬢の経験が就職活動を有利にするってウソ?ホント?」をテーマに、キャバ嬢と就職活動の関係性について考えてみようと思います!

そもそも、なぜキャバ嬢は就職に強いと言われてるの?

数年前の調査では、「将来なりたい職業ランキング」の上位にも食い込むほどの人気の職業である「キャバクラ嬢」。

  • 「昔キャバでバイトしてました」
  • 「昼職より稼げるから、学費のためにキャバクラにいて……」

なんて女のコは、今、ますます増えてきています。

そんなキャバ嬢さんたちにとって、なぜその経験が就職活動に役立つと言われているのかについて考えていきましょう。

コミュニケーション能力が高いと思われている!

履歴書の自己アピール欄に、必ずと言っていいほど登場するのが「コミュニケーション能力」!

キャバ嬢は、どんなお客様であっても対応し、そのうえで自分を売り込んでいかなければならない、とにかくコミュニケーションが大事な仕事。

もとから話すのが好きな女のコもいれば、お酒が好きで始めたコや、「実は人見知り」というコもいます。それでも、自分のトーク力やコミュニケーション能力によって、自身のお給料に反映されていくのがキャバクラという世界……。だからこそ試行錯誤を繰り返し、自分に合った話し方、接客の仕方を学んでいきます。

だからこそ、特に営業職や接客業では、高いコミュニケーション能力をキャバ嬢として培ったはずだと思われるのです。

聞き上手、空気が読めると思われている!

自分をアピールするコミュニケーション能力もありますが、それよりさらに身に着けるのが大変だと思われているのが、相手の話をよく聞き理解し、空気を読めるということです。

キャバ嬢さんは大体、普段は話すのが好きでも、お店では聞き役に回ることが多いんだとか。その理由は、キャバクラでは、お客様の大半が女性に話を聞いてもらいたい男性だということ。そのため、キャバ嬢として接客をしていくうちに、「話を聞く」というコミュニケーションスキルはいつの間にか身に付いて行くものなんです!

それに加えて、お話において、重要であるポイントを逃さずに聞く癖が付いています。お客様ノートをつけているキャバ嬢さんもいるくらい、お客様の性格、癖、好きなものなど、いろいろなものを覚え、工夫をしなくてはならない仕事でもあります。

だからこそ、社会人として必要となる目上の人を立てたり、話を聞いたり、周りを見てその時々の対応ができるスキルがすでに備わっていると思われ、お客様や取引先の方と話す機会の多い職場では、有利になると言われています。

ストレス耐性が高くなることもキャバクラバイトのメリット!

キャバクラの仕事は、楽しくお酒を飲んで、おしゃべりするだけの仕事ではありません。色々な苦労があって、大変なことが多いからこそ、高時給なのです。

おさわり禁止のお店であっても、「高い金を払ってんだぞ!」とセクハラをしてくる客は残念ながら普通にいますし、酷い暴言を吐いたり、不潔な格好で来店してきたりして、マナーの良い客ばかりではありません。また、女性だけの世界で、かつ勝負の世界ですし、人間関係がどろどろしてしまうことも少なくありません。

ですがそれでも、キャバ嬢である女性は、いつもにこにこと笑って、相手をお客様としてしっかり対応し、かつ、楽しませなければならないのです……。

だからこそキャバ嬢さんたちは、ストレス耐性が非常に強く、仕事をすることに活きます。

色々なストレスに耐えながら仕事を重ねてきたキャバ嬢さんたちは、面接で圧迫面接を受けても、嫌みを言われてもにこにこと受け答えができますし、いざ仕事を始めても、周りの新人さんよりも落ち着いて物事に対応できるはずです!

「どの職種でも歓迎されるわけではない」ことも知っておこう

このように、コミュニケーション能力も高く、仕事に必要なスキルも培われるキャバ嬢アルバイト。しっかり仕事を続ければ、確実に力をつけられる仕事ですが、必ずしも「就職に有利に働く」とは限らない、というのも事実のようです……。

軽蔑までは行かないまでも…

数年前に、アナウンサー面接に受かった女性が、実はキャバ嬢だったため、内定を取り消された一件がありましたよね……。本人はすごくまじめな女性なのに、それくらいのことでどうして! と憤った女性も多いのではないでしょうか。

キャバ嬢で得てきた経験は、接客や営業、社内コミュニケーションの面で、ほかのアルバイトよりもずっと有利ではあります。ですが、残念ながら世間体という面ではまだまだ誤解や差別が多いようです。もちろん、職業に「いい・悪い」の区別はないけれど、採用は、人事担当者、部長、役員、最終的には社長など、多くの人の目を通して行われるもの。特に古い体質の企業では、キャバ嬢だったことに嫌な顔をする人は必ずいます。

1人でも「偏見」を持つ人がいると、内定には至らないのが現実なんだとか……。

昼職のお給料にギャップを感じてしまうかも…

  • 「キャバ嬢だった時は月に50マンは稼いでたのに……」
  • 「昼のお仕事、こんなに頑張ってるのに稼げない」

こんなふうに、夜のお仕事を長く続けて、頑張ってきた人ほど「昼のお仕事とのお給料のギャップ」に悩んでしまうこともあるんだとか。就職活動をしていて、お給料を今と比べてしまい、そもそも応募できない女の子も多いそう……。

ベンチャー・飲食はキャバ嬢経験は言ってもOK! 一般企業なら上手に隠そう

面接では、中途面接でも新卒面接でも、いままでの職歴はほぼ必ず聞かれます。たとえば、

  • 「前職では、どういった仕事に取り組んでいましたか?」
  • 「アルバイトにおいて、どういう意識で取り組んでいましたか?」
  • 「後輩を教育した経験ありとのことですが、どういった事を教えていましたか?」

などなど……。

若い社員の多いベンチャー企業や飲食店であれば、キャバ嬢経験はまったく問題ないことがほとんど。むしろ、アピールポイントとしてどれだけがんばってきたか、自分がどのくらいの仕事ができるかを伝えてもOK! また、古くからある企業であれば、営業職の応募なら言ってもOKな可能性はあります。なんとなく雰囲気を見て、「言ったほうがアピールになりそう」と思えれば、面接で伝えても◎

ですが、大手企業などの堅い会社や、事務職・総務職などを狙う際は、やはり「元キャバ嬢を雇う」事に対して抵抗があることが大半なので、キャバ嬢経験は隠して「飲食店で働いていました!」「バーでバイトをしていました」という表現に押さえておきましょう。

まとめ

就職とキャバ嬢経験について見てきましたが、いかがでしたか?

確かに、就職活動においてキャバ嬢であることを知られ、傷つくことを言われて辛いこともありますし、バカにされたり、偏見や差別を押し付けられたりする可能性もあります。

傷ついてしまって、せっかく頑張ってきた就職活動に対するやる気がなくなってしまったら、せっかくのあなたの魅力も失われてしまいます。

大事なのは、キャバ嬢経験を隠さずにいることよりも、必要な嘘であればついて、『自分を守ること』です。

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キャバクラで働いていたこと自体は、必ずあなたの糧になるはず! しっかりあなたの身を守り、目当てのお仕事をばっちり手に入れてくださいね!