売れっ子キャバ嬢は皆やってる!超便利な【お客様ノート】の作り方を徹底解説♪【木村進太郎監修】

客商売において、顧客管理は基本中の基本ですよね!
どこの会社でも何らかの形で顧客管理台帳、もしくは取引先管理台帳と言えるものを作っています。
そして、その顧客管理台帳を基に顧客サービスを展開したり、売上計画を立てているわけです。

キャバクラにおいても顧客管理をしっかり行い、
ポイント計画やお客さんのフォローに役立てていくことをオススメします!

顧客管理台帳はパソコンで管理しているところもあれば、ペーパーベースで手書きの台帳を作って管理しているところもあります。
パソコンを使える人であればパソコンのAccessで管理するのがベストですが、ノートに手書きでもOK!
ただし、ノートに手書きをする人は、バインダー式の、後でページを追加できるノートがオススメ。
ページを入れ替えたり、ページとページの間に新しいページを作る際に便利です。
また、最近ですと、iPhoneやスマートフォンで管理するのも良いと思います。

顧客管理台帳は自分なりに、使いやすいように作成すれば良いですが、
どのように作れば良いのか分からないという人のために、
今回は参考として基本的な顧客管理台帳の作り方を徹底解説したいと思います。

基本台帳をつくろう!

まずは、基本台帳からつくりましょう!
基本台帳とは、お客さんの「名前」「連絡先」など、基本となる情報を明記した住所録のようなもの。
顧客管理台帳は、この基本台帳に様々な個別の情報を付け加えていくわけです。

基本台帳に載せる項目は、

  • 名前
  • ニックネーム
  • 初回来店日
  • 初指名日
  • 生年月日、もしくは誕生日と大まかな年齢
  • 連絡先電話番号(主に携帯)
  • 連絡先メールアドレス
  • 仕事内容(名刺をもらっている場合は会社名、部署・役職、会社所在地、会社電話番号)

といった感じで良いでしょう!
名刺をもらっているお客さんであれば、後は会話の中から簡単に教えてもらえる内容ばかりです。
名刺をもらえなかった場合は、とりあえず「名前」と「電話番号」「メールアドレス」だけでも記載し、
あとは会話の中でひとつずつ教えてもらって項目を埋めていくといった方法をとるしかありません。

あと、項目を増やすとすれば、

  • 血液型
  • 既婚・独身
  • 連絡時間(電話の場合、メールの場合)
  • 来店不可の日(土日不可等)

といった内容を増やしてもいいと思いますよ!

細かい個別情報を追加!

基本台帳を作ったら、自分なりに今後の営業に役立つように、また、お客さんを育てていくうえでの情報をどんどん付け加えていくようにします。
当然のごとく、来店回数の多いお客さんほど情報量が多くなり、来店回数の少ないお客さんの情報量は少ないといった形となるはずです。

来店情報

まずは、来店情報を個別情報に書き加えていきましょう。

来店情報に載せる情報としては

  • 来店日(曜日)
  • 来店時間
  • セット数
  • 同伴の有無
  • 獲得ポイント数
  • ボトルを注文した場合はその金額もしくはポイント

を最低でも記していきましょう。
この台帳を見るだけで、締め日までのポイントが計算できるようになります。

来店情報を記載するためには、毎日お客さんの来店記録をメモしておく必要があります。
お客さんを送り出したら、すかさずメモをとりだし、簡単にメモしておきましょう。
先ほどの項目だけなら、その日のメモに「田中、9時半~2セット」とだけメモすれば良いのです。

もっと来店情報を詳しくするには

  • 誰と来たか
  • 支払いはカードか現金か
  • 領収書を要求したか
  • どんな話をしたか

まで記録すると完璧です。
これらの情報は、今後の営業展開や次回来店時の会話に役に立ちます。

その他の付加情報もあると便利♪

基本的な来店情報以外に、今後の営業展開を考えて付け加えておきたい情報としては、
「一緒に来店するメンバー(上司Aさん朱美ちゃん指名、同僚Bさん愛香ちゃん指名 等)」や、
「他のキャバクラに行っている場合、その店名と指名キャスト」なども加えておくと面白いです。

一緒に来店するメンバーの情報を知っておくと、なかなか同伴に応じてくれないお客さんに、例えば同僚Bさんが指名している愛香さんと協力して「今度4人で食事しようよ」といった感じで誘うことができます。

他のキャバクラへ通っているお客さんには、
たまに「G店にはまだ行っているの?私はG店の明美ちゃんほどは魅力ないものね」といった感じで拗ねてみると、
お客さんは「かわいい」といった感じをもってくれることがあります。
またこのようにかわいく拗ねられると、気持ちが他のお店の女の子よりあなたに傾いているお客さんであれば、他の店に行くのは控えようかなと思う場合があります。

お客さんのランク分け

パソコンで管理している場合はもちろん、バインダー式のノートで管理していれば、ページを入れ替えることによって、来店頻度に合わせてお客さんをランク分けして管理することが可能です。

ランク分けはA・B・C・D・Eと、5段階に分けると良いでしょう。

Aランク ― 週に2回以上来てくれるお客さん
Bランク ― 週に1回来てくれるお客さん
Cランク ― 月に2回以上来てくれるお客さん
Dランク ― 月に1回来てくれるお客さん
Eランク ― 2~3ヶ月に1回来てくれるお客さん

自分のお客さんをランク分けした上で、どのランクに何人のお客さんがいるのか確認してみましょう。

お客さんをランク分けするメリットは、今後の展開における営業戦略がたてやすいということです。
考え方としては、来店頻度の高いAランクのお客さんでまずポイントを計算して、その頻度を落とさないように営業をかけていくわけです。
そして、Bランクのお客さんの情報を見ながら、Aランクに変わってくれそうなお客さんを見つけ、今までの流れを見ながら来店頻度を高めてくれるような営業をかけていくわけです。
同じようにCランクのお客さんをBランクにするように、Dランクのお客さんをCランクにするようにと、計画を立てやすくするわけです。お客さんをランク分けすることから営業計画が始まります。

お客様ノートのは大きな財産となる!

お客様ノート(顧客管理ノート)は作成するのは大変ですが、こまめに作っていけば、大きな財産になります。

例えば、先々お店を移ろうと考えたときに、太いお客さんが他のどのお店に通っているかを知っていれば、指名が被らないようその店を避けることもできます。

キャバクラを卒業してクラブやラウンジで働くようになれば、キャバクラではDランクやEランクのお客さんだったのが、クラブやラウンジでは上客になる可能性もあります。

夜の世界から卒業して、昼のビジネスを始めるようになったときは、お客さんの仕事を調べて連絡すれば力になってくれる人もいるでしょう。

そうやって、お客さんノートを活用して将来に生かしているキャストを何人も見てきました。大変ですが、是非とも頑張って、お客さんノートを作ってみてください。

次回は「営業が苦手なキャバ嬢必見!お客さんがハマってくれる♪メール&LINEテクニック」についてです♡
お楽しみに!

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監修者:木村進太郎

サービス業を中心とした経営コンサルタント。「新版 キャバクラの教科書Gold ナンバーワンになるための44の上級テクニック」や「新版 キャバクラの教科書Silver お客さんのココロをつかむ33の実践テクニック」など、一流を目指すキャバクラキャストのためのマニュアルを多数執筆。