【木村進太郎監修】これから体入する子に教える、キャバクラの本指名と場内指名の違い

これからキャバクラで働こうかと考えている方やキャバクラ初心者さんに
読んでもらいたいキャバ嬢雑学♡
今回はキャバクラの本指名と場内指名の違いについてCHECKしていきましょう!

知っているようで実は知らなかった!なんて事が学べるかもしれません♡

指名に関するお客様の選び方

キャバクラに来店したお客さんは、気に入った女の子ができるまでは、フリーで遊びます。
フリーでは1セットでだいたい3人程度の女の子がつきます。
2セットいれば5~6人の女の子がつくことになります。
お客さんの中には、色々な女の子と話すのが好きだからと、毎回フリーで遊ぶ人もいます。
しかし、ほとんどのお客さんは、フリーでついた女の子の中から、
気に入った女の子を見つけ、そのキャストを指名します。

指名をする気はあるのに、どうしても気に入った女の子がいない場合は、
そのお客さんは店自体を変えて、他の店で気に入った女の子を探すことになります。
ひとつの店でも何十人も女の子がいるのですから、
他の店も回れば何百人という女の子の中から一人を選ぼうとするのは、それはそれですごいことです。
ただ、多くのお客さんは、Aという店では「これだ!」というキャストは見つからなかったけど、
その店は会社のみんなでよく来るので、とりあえずA店ではS子さんを指名しておいて、
一人で通うB店ではY子さんを指名しているといったスタイルをとっています。

指名とは

お客さんにとって指名とは、基本的に自分がお店にいる間は、
その女の子を優先して隣につけてもらうこと。
ですから、指名をした段階でフリーの女の子はもう付く事はありません。

ただ、指名した女の子が人気のあるキャストであれば、
同じ時間帯に他にもその女の子を指名しているお客さんが来店している場合があります。
これを「指名が被る」といいます。
指名が被った場合は、その女の子は1セットの中で、
10~15分くらいの間隔で二人のお客さんの席を行ったり来たりすることになります。
指名の女の子が席を空けている間は、ヘルプの女の子がお客さんの相手をすることになります。
1セット60分の店であれば、指名のお客さんが2人いる場合、
単純に一人30分ずつしかつけないということになります。
これがナンバーワンクラスの人気キャストになれば、
5卓、6卓指名が被ることもザラにあります。
そうすると、1セット60分の店であれば、一人あたり10分程度しかつけない計算になります。

女の子にとって指名とは、成績に直結する評価の対象です。
指名をもらったということは、お客さんはそれ以降、指名キャストを目当てに来店するわけですから、
それだけお店の売上に貢献しているということ!
お店としては、指名がとれる女の子を優遇し、
利益をお給料やその他で還元しようとするのは当然のことです。

お店の給与システムはそのお店ごとに違いますが、
大まかにわけると、ポイント制と売上制の2種類♪

お給料の締めは10日ごとの店、半月ごとのお店、1ヶ月ごとのお店とまちまちですが、
ポイント制のお店であれば、指名1件につき1ポイントなどと、ポイントをつけていき、
期間中のポイント合計に応じて時給を決めるシステム。
売上制であれば、指名客がお店に支払った金額の50%とか、パーセンテージを決めてお給料として支払うシステム。

いずれにしても、キャバクラで働く女の子のお給料は指名が多いほど
たくさんもらえるシステムになっているんですよ♡

指名形態

お客さんが女の子を指名するパターンとして、いくつかあります。

まず、場内指名とは
フリーでついていた女の子を気に入ったので、その子を指名するパターン。
その他にも、フリーでついていないけど、ホールを歩いている女の子に目が留まり、
一度話してみたいとボーイに頼んで呼んでもらうケースもあります。
これも立派な場内指名★

これに対して、本指名とは、
一度場内指名をした女の子、もしくは何回か指名をしている女の子を、
次回来店時に受付の段階で指名として入店することをいいます。
前回来店時に、場内指名はしなかったけど、
前回フリーで話した女の子の中で一番印象が良かったので、
今回は最初から指名で入店するというケースもあります。

パターンとしては様々な形がありますが、
場内指名か本指名かの違いをわかりやすくまとめると
お客さんが来店の受付時点で女の子を指名した場合は本指名で、
受付では指名せず、席について(場内に入って)からの指名は場内指名となります。

一度も指名したこともなく、話したこともないのに、
HPや雑誌の写真を見て気に入り、受付で「〇〇ちゃんを指名で」と言うのも本指名!
写真指名と言われています。

あと、これは特殊な例で、
そんなに多く見られるパターンではありませんが、ダブル指名というのがあります。
お客さんが2人の女の子を同時に指名することです。
ダブル指名は基本的にはヘルプ指名というものです。
人気キャストを指名していると、どうしても席にいない時間が多くなり、
1セットのうち、多くの時間をヘルプの女の子と過ごすわけですが、
気の合わない女の子がつくと楽しくないということで、
ヘルプの中でも気の合う女の子をヘルプとして指名するわけです。
この場合、本来の指名キャストを本指名、ヘルプの指名嬢を場内指名扱いにする店が多いです。
このシステムを利用して、本指名の女の子がいるけど、他の女の子も気になって、
その女の子も呼びたいというお客さんはダブル指名をすることがあります。
ダブル指名の場合、当然お客さんは、指名料を2人分支払います。

このように、お客さんが女の子を指名する場合、様々なパターンがありますが、
指名には場内指名と、本指名しかありませんので覚えておきましょう♡

お店側から見た場内指名と本指名の違い

お店側からすると、本指名はすでに指名キャストのお客さんになっていて、
本指名で来店したお客さんが、その日来店するにいたった動機は、
指名キャストの力によるところが大きいと考えます。

それに対して、場内指名の場合、お客さんがその日来店したのは、
場内指名キャストの力ではありません。
また、場内指名は特殊な事情を除いて、初めてその女の子を指名したわけですので、
今後もその女の子を指名し続け、来店してくれるかどうかは、お店側としては、まだ判断できない状態です。
しかし、場内であれ、指名は指名です。
1セットで帰ろうかと考えていたお客さんが、場内指名をした女の子ともっと話したいからと延長するケースもあります。
また、指名である以上、基本的にそのお客さんを一人で接客するわけですので、
そういう意味での仕事の評価はしなければなりません。

そこで、ほとんどのお店が場内指名に対しても評価の対象としています。
ポイント制の店であれば、本指名1ポイントに対して場内指名は0.5ポイントといった形で本指名と差をつけながら成績として認めています。

また指名料バックとして、お客さんから指名料を頂いた金額の中から女の子にいくらかキックバックしているお店においても、本指名1,000円に対して場内指名500円といった形態をとっているお店もあります。

場内指名は本指名に比べ評価は低いですが、
本指名になるお客さんのほとんどは、場内指名からスタートしています。
場内指名をうまくとれるキャバクラ嬢が本指名のお客さんをたくさんもっているといっても過言ではありません。
まずは、場内指名をどうやってとっていくかを研究するのがキャバクラの仕事の基本です。

指名をもらえる人になろう♪

指名をもらえるという事は、お客様から認めてもらえるだけではなく
お店からも認めてもらえて、評価に繋がるのでいい事ずくし!

このあともまだまだ続くキャバ嬢雑学をCHECKして
指名をたくさんもらえるキャバ嬢を目指しましょう♡

次回は「キャバクラの給料システム」についてです♡
お楽しみに~!

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監修者:木村進太郎

サービス業を中心とした経営コンサルタント。「新版 キャバクラの教科書Gold ナンバーワンになるための44の上級テクニック」や「新版 キャバクラの教科書Silver お客さんのココロをつかむ33の実践テクニック」など、一流を目指すキャバクラキャストのためのマニュアルを多数執筆。