キャバ嬢がクラブに行って踊る理由4選

キャバ嬢といえば総じてクラブが大好きな人が多いです。
クラブと言ってもキャバクラではなく音楽クラブですね。
なぜ彼女たちがクラブに心奪われるのか、考えたことはありますか?
ここでは元ボーイの僕が彼女たちの心理状態を解き明かした上でその理由をご説明しましょう。

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1.ストレスがたまっているから

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爆音の音楽聴くと単純に気持ち良いです。
いくら美を磨きつつ爆発的に稼げるといっても日々のナイトワークでストレスがたまることもあります。
そういうときはクラブに行って騒ぐとさっぱりした気持ちになるものです。
ちょうど、キャバクラが営業終了するくらいの時間帯にクラブが盛り上がってくるのは嬢たちが流れ込んでくるからかも知れません。笑

2.クラブミュージックが好きだから

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クラブミュージックって中毒性があるんですよね。
あの均一なビートをずっと聴いていると頭から離れなくなってきます。
それはキャバクラでの業務中も頭の中で鳴りやまず(こら)。
そして禁断症状の出た中毒患者のようにクラブへと吸い込まれていくのです…。

3.友達がDJだから

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なぜかわかりませんがキャバ嬢の友達ってDJ多いんですよね。
友達がDJやってて、来いって言われたから行くーーーみたいなパターンはめちゃくちゃ多いです。
DJってだいたいチャラいですからね。
キャバ嬢のように美しい女子たちをクラブ呼んで踊らせることに快感を覚えている変態さんが多いことは事実です。

4.キャバクラの近所にあるから

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六本木なんかはまさにこのパターンですよね。
六本木は都内でも有数のキャバクラ大集合の地ですが、音楽クラブもそれに負けず劣らず多いです。
となると、業務終了後の嬢たちが、ただ飲むのもアレだし、クラブでも行きますかーって言って近所の音楽クラブに流れ込んでくるわけです。
西麻布の交差点にある某クラブとか、ドンキホーテの前にある某クラブとか、まさにそんな感じです。

いかがでしたか?クラブに踊りに行くときは嬢っぽい人を探してみると面白いですよ。

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