まいめろ先生は、キャバクラ業界で圧倒的な存在感を放つカリスマキャバ嬢です。
18歳でキャバ嬢デビューし、最初は全く売上が上がらない苦しい時期を経験しました。しかし、努力と工夫を重ね、わずか1か月でお店のナンバーワンに上り詰めました。
その後も常にトップクラスの売上を維持し、六本木や新宿など都内の有名店を渡り歩き、どの店舗でも圧倒的な実績を残しています。
2023年3月にはVENET TOKYO ROPPONGI(ベネ東京 六本木)に移籍し、さらなる飛躍を遂げました。
今回は、まいめろ先生がキャバ嬢として成功を収めている秘訣や、気になる整形事情についても解説していきます。
まいめろ先生のプロフィール
まいめろ先生は、数々の有名店でも圧倒的な人気を誇るキャバ嬢です。
まずは気になるプロフィールを見ていきましょう。
源氏名 | まいめろ先生 |
生年月日 | 8月17日 |
年齢 | 30歳 ※2024年時点 |
在籍店舗 | VENET TOKYO ROPPONGI(ベネ東京 六本木) |
過去在籍店舗 | FABRIC LOUNGE SHINJUKU(ファブリック新宿)FABRIC LOUNGE SEVEN(六本木ファブリックセブン) KINGDOM QUEEN(キングダムクイーン) Club Lalah 大宮(クラブララァ) |
出身地 | 東京都 |
血液型 | B型 |
身長 | 165cm |
好きなお酒 | ベルエポック |
SNSアカウント | Instagram:@yes_maimero TikTok:@maimerosensei |
まいめろ先生はキャバ嬢のほかドレスモデルとしても活躍しており、2024年に開催された関西コレクションへの出演経験もあります。
美容が好きで、週4でサウナに通ったり、人の3倍の運動量をこなしたりすることで美しいスタイルを実現しています。
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まいめろ先生は入店1か月でナンバーワンに輝いた
アパレルの仕事と掛け持ちしながら、埼玉にあるキャバクラで働き始めました。しかし、最初の1か月は全く売上が上がらず、10万円も売れなかったそうです。
今では酒豪と呼ばれているまいめろ先生ですが、お酒が全く飲めなかったため、毎日自腹でシャンパンを買って家で練習していたといいます。
必死の努力により、2か月目には歯医者さんのお客様をつかみ、一気に売上を伸ばしました。その後はずっとナンバーワンの座を守り続け、キャバ嬢としての才能を開花させたのです。
一度キャバ嬢を引退している
売上トップを走っていたがゆえの嫉妬や恨みを買ってしまい、住所をバラされたり刺されたりと、命の危険を感じるほどのトラブルに巻き込まれたからでした。
仲間を作らず一匹狼だったこともあり、人を信用できなくなってしまったそうです。
しかし、半年ほどの休業期間を経て、自身が看板となる店舗のオファーを受けたことで、キャバ嬢としての復帰を果たしました。
まいめろ先生はこの経験から人間関係の大切さを学び、人としても、キャバ嬢としても成長したのです。
まいめろ先生はキャストと運営、二つの役割を担っている
ベネグループが銀座にオープンした2店舗目のキャバクラ「VENICE CLUB(銀座 ヴェニス)」の運営に、まいめろ先生も携わっています。
まいめろ先生の将来の目標は2つあります。
- 新世代の若手をスターに育成すること
- 運営側でキャリアを積むこと
これらの野望を胸に、まいめろ先生は日々奮闘しています。
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まいめろ先生がキャバクラで売れている理由


まいめろ先生がキャバクラ業界で圧倒的な存在感を放っているのには、以下のような理由があります。
- 勝ちにこだわる努力家
- ぶっちゃけキャラの面白さ
- 顔指名されるビジュアル
- 圧倒的な飲酒量
ひとつずつ見ていきましょう。
まいめろ先生は勝ちにこだわる努力家
レースでは、2位と大きな差をつけて勝利を収めました。2位のキャストが2,000ポイント台だったのに対し、まいめろ先生は3,000ポイント台を叩き出したのです。
周囲からは、レース期間中にバースデーイベントを打ったキャストのなかから1位が出ると言われていました。
しかし、まいめろ先生はキャバ嬢としてのプライドから、毎日同伴を入れ、アフターも欠かさず行っていました。
さらに休日も店外でのハシゴ営業を続け、文字通り寝る間を惜しんで頑張ったそうです。
この姿勢が周囲の共感を呼び、多くのお客様が応援に駆けつけたといいます。勝てないと思われているレースでも諦めないまいめろ先生の頑張りが、お客様の心を掴んで離さないのでしょう。
ぶっちゃけキャラの面白さ
まいめろ先生の魅力のひとつに、包み隠さずぶっちゃけるキャラの面白さがあります。
整形を隠すキャバ嬢もいるなか、まいめろ先生は堂々と豊胸手術の様子を公開しました。シリコンを320ccずつ入れたことや、サイズがCカップからHカップに上がったことなどを赤裸々に語っています。
また、お客様に対しても媚びることなく、自分の魅力をストレートに伝えるスタイルを貫いています。
「ファブリックみんなかわいいからもうちょっと見なよ。でも私より面白いやついないよ?」と、自信を持って言い切るのです。
このぶっちゃけキャラがお客様に新鮮な印象を与え、まいめろ先生の人としての魅力を引き立てています。
顔指名されるビジュアル
165cmの身長に、豊胸後のHカップというボディラインは、まさに男性の理想そのものです。大食いキャバ嬢と言われるほどよく食べるまいめろ先生ですが、スタイルも抜群です。
さらに、お姉さん系の落ち着いた雰囲気が六本木に来るお客様の好みにマッチしています。
ベネ東京・六本木ではギャル系や若いキャストが多いなか、まいめろ先生の大人っぽさが際立ち、顔指名につながっているのです。
まいめろ先生自身も見た目で割と指名されると語っているように、そのビジュアルの魅力は絶大。TikTokの動画を見て来店するお客様もいるそうです。
まいめろ先生の美しいビジュアルは、キャバクラ業界で生き残るための重要な武器となっています。
圧倒的な飲酒量
ファブリック新宿にいた頃は、お店で一番お酒を飲むキャストとして知られていました。
人気嬢になるとそこまで飲まなくても許される場合も多いですが、まいめろ先生は「誰よりも酒を飲み誰よりもしゃべる」というスタイルを確立し、お客様を楽しませていたそうです。
1人で飲んでいないにしても、“1卓でテキーラを3本開けていた”と聞くと、相当な飲酒量であることがわかります。
お酒の飲みっぷりを喜んでくれるお客様に愛され、誰にも負けない飲酒量で売上を伸ばしました。一方、現在在籍しているベネ東京・六本木では、アフターに備えて飲む量をセーブしているといいます。
「高いお酒だったら飲む」と語るなど、状況に応じて飲酒スタイルを変化させる柔軟さも、まいめろ先生の強みになっているでしょう。
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まいめろ先生の名前の由来
バースデーイベントでも、ドンペン(ドン・キホーテのキャラクター)×マイメロディのタワーが用意されていました。
また、「先生」という呼び名は、実は役職です。2023年3月にベネ東京・六本木に移籍し、同年9月にグループ全体のなかでオーナーから「先生」という役職を与えられました。
役割は主に、キャストの教育や相談に乗ることです。そのほか、スタッフとのミーティングに参加し、オペレーションの改善案を提案したり、キャスト間のトラブル解決に尽力したりしています。
これまでの経験と実力を認められた、まいめろ先生にぴったりな役職です。
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まいめろ先生の整形事情


まいめろ先生は、整形について驚くほどオープンです。公表している整形箇所は以下の通りです。
整形箇所 | 内容 |
---|---|
輪郭 | エラを削る手術費用は約200万円 |
豊胸 | シリコンを320ccずつ |
まぶた | 目の開きをよくするHIFU |
そのほか、細かい箇所にヒアルロン酸を注入しているそうです。また、「北川景子さんみたいなワシ鼻っぽい形に憧れてる」と、鼻の整形にも興味を示しています。
整形について赤裸々に語るまいめろ先生の姿勢は、多くのファンの共感を呼んでいるのです。
まとめ:まいめろ先生はトップを走り続ける芯の強いキャバ嬢!
まいめろ先生は、その圧倒的な努力と個性的なキャラクター、美しいビジュアル、そして適応力の高さで、キャバクラ業界のトップを走り続けています。
一度は引退を経験しながらも、強くしなやかに復活を果たし、今や「先生」という役職まで与えられるほどの存在感を放っています。
まいめろ先生の魅力は、単なる美貌や酒豪ぶりだけではありません。努力を惜しまず、個性を最大限に活かし、常に進化し続ける姿勢が、お客様だけでなく周りのキャストにも愛されるのでしょう。
ぜひ一度、ベネ東京・六本木に足を運んで、まいめろ先生の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
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