Club 蓮(れん)は和の美しさを感じる極上のキャバクラ
Club 蓮（れん）は、東京・千葉に8店舗のキャバクラを展開する「KEIYO PRODUCE（ケイヨープロデュース）」が運営しています。
Club 蓮は、元人気キャバ嬢の「藤咲めい」さんがプロデュースしていることでも有名で、現在以下の2店舗を展開中です。なお、2022年にOPENした六本木店は、2023年7月に閉店しています。
2店舗とも「組子」や「水引」など、日本の伝統的な工芸品を用いた装飾が店内に散りばめられており、極上の和の美しさを堪能できます。
また、内装だけでなく、キャバ嬢や黒服などのスタッフの接客力が高いのも特徴のひとつ。
おじぎの角度やお客様とすれ違ったときの挨拶など、細部までこだわり抜いたおもてなしに、リピーターが続出しているのも頷けます。
日本の伝統美と格別なおもてなしの両方が体験できる、まさにワンランク上のキャバクラと言えるでしょう。
Club 蓮(れん)の客層
Club 蓮の客層は、2店舗ともお店の高級感にふさわしい、上質なお客様ばかりです。経営者や著名人、スポーツ選手など、日常ではお目にかかれない方が足を運ぶお店としても知られています。
日本的な高級感のある内装ゆえ、会社の接待で利用されるケースも多く、30〜50代の紳士的にお酒を楽しまれる方がよく来店されています。
「錦糸町は治安や客層が悪い」という声も聞きますが、基本的にはサラリーマンがメインのエリアです。
また、お店自体が六本木や銀座のお客様をターゲットにしていることもあり、セット料金や客単価も近隣のキャバクラと比較して高い傾向にあります。
こうした背景もあり、ほかのお客様に迷惑かけたり、女の子が嫌がるようなことをしたりするお客様はほとんどいません。
Club 蓮(れん)のキャストの特徴
Club 蓮で働くキャストは、お店の雰囲気に合った20代〜30代半ばの清楚なお姉さん系の方がメインですが、ギャルっぽい女の子も存在します。
また、会社の接待で利用するお客様も多いため、容姿レベルはもちろん「人としてのマナーや気遣いが身についているか」が面接で重視されるようです。
Club 蓮は、六本木や歌舞伎町のキャバクラのような激しい競争がないため、女の子の雰囲気が柔らかく、余裕があると感じるクチコミもあります。
一方で、高級感で客単価の高いお店のブランディングにふさわしく、仕事意識の高いキャバ嬢が多いのも特徴です。副業やバイトではなく、キャバクラメインでキャリアアップしていきたい女性におすすめのお店です。
Club 蓮(れん)の錦糸町店と上野店をまとめて紹介
ここから、Club 蓮の錦糸町店・上野店について、それぞれくわしく解説していきます。
都会の喧騒から一歩離れて、洗練された和の空間で特別なひとときを過ごしたい方はぜひ参考にしてくださいね。
Club 蓮 錦糸町店
Club 蓮・錦糸町店はClub 蓮の1号店で、JR錦糸町駅から徒歩5分と交通アクセスも良好です。
店内は1階と2階に分かれており、開放的に会話を楽しめる空間から、グループごとに席を取れるラウンジ、完全貸切の個室まで豊富に用意されています。
店内を彩る四季折々の花々や、伝統工芸をふんだんに用いた装飾は、美しくも主張しすぎず、日本の詫び寂びを感じさせます。
さらに、圧倒的なビジュアルのキャバ嬢たちと知的な会話とお酒を楽しめるひとときは、間違いなく忘れられない時間となるでしょう。
Club 蓮 錦糸町店の料金システム
基本料金（税・サ別）
| 部屋タイプ | セット時間 | OPEN～22:00 | 22:00～LAST | 延長料金（30分） |
|---|---|---|---|---|
| メインフロア「蓮」 | 1set 50分 | 7,000円 | 9,000円 | 4,500円 |
| ラウンジ「華」 | 1set 80分 | 13,000円 | 15,000円 | 4,500円 |
| VIP「雅」「麗」 | 1set 60分 | 13,000円 | 15,000円 | 6,500円 |
その他の料金
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 指名料金 | 3,000円 |
| 延長指名料（30分） | 1,500円 |
| TAX込・サービス料 | 30％（通常）／35％（VIP） |
Club 蓮 錦糸町店の基本情報
| 営業時間 | 20:00～1:00 |
| 定休日 | 日曜・祝祭日 |
| 住所 | 東京都墨田区江東橋3-3-10 新ICプラザビル1F |
| 電話番号 | 0362402373 |
| 公式サイト | Club蓮 錦糸町 公式サイト |
Club 蓮 錦糸町店のアクセス
