胸のサイズが小さいと、キャバ嬢の仕事が務まらないのではないかという心配はありませんか?
控えめなバストの女性でもキャバ嬢として仕事をすることはできます。
しかし、ドレスをきれいに着こなせない、自分の姿に自信が持てない、お客様からからかわれて精神的にダメージを受ける、といった貧乳ならではの悩みもあるでしょう。
この記事では、胸を盛って大きく見せる方法や、上半身の薄い身体に似合うドレス、お客様への対処法も紹介します。
きれいにドレスを着こなし、自信をもって接客できるようにするためのヒントをたっぷり詰め込みました。
「豊胸するしかない」と考えている人も、美容外科に駆け込む前にまずはこの記事を読んでみてください。
キャバ嬢は貧乳では務まらない?
実際にバストのボリュームが控えめな女性もたくさんキャバクラで働いています。しかし、バストが小さいと次のような悩みが出てくるかもしれません。
- ドレスが着こなせない
- 写真映えしない
- 貧相に見える
- お客様にからかわれる
「華奢なバストのせいで、キャバクラで働く自信がない」という人もいるかもしれませんが、さまざまな工夫でバストを大きく見せたり、ドレスを美しく着こなしたりすることは可能です。
また、お客様も全員が巨乳好きというわけではありません。自信をもってキャバ嬢のお仕事に挑戦しましょう。
お客様の好みのバストサイズは千差万別
お客様の好みのバストサイズは、人それぞれです。「大きいほうが好き」というお客様がいる一方で「控えめなサイズが好き」というお客様もいます。
そもそも「キャバ嬢のバストサイズは気にしない」というお客様もいるでしょう。
ちなみに、美容外科のヴェルトラクリニックが行った理想のバストサイズに関する調査では、20代~60代の男性の7割以上がCカップまたはDカップを理想としていることがわかりました。
男性は必ずしもFカップやGカップなど、大きな胸が好きというわけではないのです。
キャバ嬢として働くにあたり、CカップやDカップくらいの大きさに見せることができればコンプレックスに感じる必要もなくなりそうですね。
バストの印象を決めるのは谷間とデコルテ
胸を大きく見せようとすると、谷間をつくることだけに意識が集中しがちです。しかし、胸が大きいという印象を与えるためには、谷間をつくるだけでは不十分です。
バストを豊かに見せるためには、ふっくらとしたデコルテもつくる必要があります。谷間ができても、デコルテ部分が削げていて骨っぽい印象のままでは、豊かな印象を与えにくくなってしまいます。
くっきりとした谷間だけでなく、ふっくらとしたデコルテをつくることで、より立体的なバストを演出できます。
キャバ嬢は胸を盛ってもバレない?
胸を盛る方法をマスターできれば、想像以上にバストを豊かに見せることができます。
自分の胸とは思えないくらい盛れるため「こんなに盛ってバレない?」「実際は貧乳なのに…」と心配になるかもしれません。
しかし、キャバ嬢は脱いだり触られたりすることはありません。
日によって盛り方が違うなど不自然な盛り方をしたり、自分からバストを盛っていると言ったりしないかぎりは、バレる心配はないでしょう。
きれいに盛れるようになれば、お客様だけでなく、女の子の目から見ても自然で豊かなバストを手に入れられますよ。
キャバ嬢が豊胸なしで貧乳を盛る方法
プチバストに悩むキャバ嬢のなかには「豊胸手術はしたくない、できない」という人も少なくないはずです。
とはいえ、少しでもバストを大きく見せたい、ドレスをゴージャスに着こなしたいと思う気持ちもあるのではないでしょうか。
ここからは、キャバ嬢が豊胸手術をせずにバストをグンと大きく見せるための方法を紹介します。
露出度が高いキャバドレスでも盛っていることがバレない方法も解説するので、控えめなバストに悩む女性はぜひ参考にしてください。
パッドを入れる
通常のブラにパッドを複数枚入れる方法です。
露出度の少ないドレスやワンピースであれば、いつものブラにパッドをいれることでバストをふっくらと大きく見せられます。
パッドは盛り方によって複数枚入れることも可能です。片側に2枚以上入れることで、控えめなバストでもくっきりとした谷間ができ、ふっくらしたデコルテを演出できます。
パッドを入れる位置
パッドを入れる位置は、以下の3つです。
- サイド
- 胸の下
- 前中心部分
サイドにパッドを入れると、胸を中心にグッと胸を寄せられるため、谷間ができやすくなります。
バスト位置を高めてデコルテをふっくらとさせたいのであれば、バストの下側にパッドを入れましょう。下から上へ持ち上げられるため、魅力的なデコルテがつくれます。
パッドを前位中心部分に「ハの字」のように入れると、さらにデコルテにボリュームを出しやすくなります。
サイド、胸の下、前中心部分と、パッドを重ねて入れてもOKです。
パッドの素材
パッドには、次のような素材があります。
- シリコンパッド
- ジェルパッド
- オイルパッド
- 低反発ウレタンパッド
- 不織布パッド
- マイクロビーズパッド
素材によって価格やフィット感、通気性やお手入れのしやすさが異なります。
パッドが破損したときに中身が出てきてしまうオイルパッドやジェルパッド、マイクロビーズパッドは取り扱いを慎重にする必要があります。
通常の使用で破れる可能性は低いですが、長期間の使用で生地がもろくなっているところにネイル等で傷をつけて破損するリスクもゼロではアリません。万が一、接客中に漏れ出したときのことを考えて心配になる人は、避けたほうがよいでしょう。
適度な重みがあり自然なやわらかさが欲しいなら、シリコンパッドがおすすめです。ただし、通気性がよくないので肌がかぶれやすい人は注意が必要です。複数枚重ねる場合や、なるべく安価にバストを盛りたい場合は、不織布パッドをおすすめします。
不織布パッドであれば、ブラに縫い付けておくことも可能です。接客で動いたときにパッドがズレて、せっかく盛った胸が崩れてしまう不安を軽減できます。
ヌーブラを使う
多くのキャバ嬢が愛用している「ヌーブラ」。シリコン素材でできており、胸に直接貼り付けて使うブラジャーです。
肩紐やアンダーベルトのないデザインであることから、オフショルダーのドレスや背中が開いた露出度の高いドレスでも気にすることなく使えるアイテムです。
なお、「ヌーブラ」は商標登録されている商品名称ですが、一般的なシリコンブラのことも「ヌーブラ」と呼ばれることがあります。この章では、一般的なシリコンブラ含め、ヌーブラの使い方について説明します。
ヌーブラを1枚で使う
ヌーブラはカップが左右に分かれています。それぞれ胸に貼り付け、寄せた状態で中央部分のホックをとめると谷間ができます。
ヌーブラでバストを盛るコツは、ヌーブラを真横に貼るのではなく、やや縦気味に貼ることです。
盛れない貼り方 | →←(垂直方向に貼って中央部分のホックをとめる) |
盛れる貼り方 | ↘↙(脇下からお肉を持ってくるようにカップを縦気味にして中央部分のホックを留める) |
さらに、下を向いた状態でつけるなど、なるべく胸にお肉をもってきた状態で装着するのがベターです。
お肉のつき方などは個人差があるため、盛れる貼り方を練習して見つけておくとよいでしょう。
ヌーブラを重ねづけする
ヌーブラ1枚では盛り方が物足りないときには2枚重ねの方法を試してみましょう。ヌーブラを2枚重ねる方法は、実際にバストが控えめなキャバ嬢も実践しています。
シリコンタイプのヌーブラをつけたあとに、さらに上から布タイプのヌーブラをつけることで、よりバストにボリュームをもたせることができます。
ヌーブラと通常のブラを組み合わせる
ヌーブラの上から通常のブラジャーをつけたり、ヌーブラの上にパッドを入れ込んだ通常のブラジャーをつけたりする方法もあります。
通常のブラが着けられるデザインのドレスやワンピースなら、ヌーブラと通常のブラの合わせ技で豊かなバストをつくるのもよいでしょう。
テーピングする
胸を寄せた状態でアンダーバストの部分にテープを貼って固定する方法です。グラビアアイドルの撮影時に使う方法としても知られています。
テーピングを日常的におこなっていると、肌を痛める可能性があります。そのため、積極的におすすめできる方法ではありません。
しかし、より強力に胸を盛って固定しておきたい「ここぞ!」という場面で使える技として知っておいて損はないはずです。
テーピングに使用するテープはサージカルテープがおすすめ
ガムテープを使用する場合もあるようですが、ガムテープは肌に貼ることを想定したテープではありません。
剥がしたときに赤くなりやすいため、おすすめできません。テーピングで谷間を作る場合は、肌に優しいサージカルテープをおすすめします。
テーピング前にパッチテストをしよう
また、どのようなテープであってもアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
テープを小さく切り、腕の内側の目立たないところに貼って24時間様子をみてください。赤みやかゆみが出たら、テーピングでのバストメイクはやめておきましょう。
バストを豊かに見せるテーピング方法
一人でテーピングする場合は、片方ずつおこないます。
胸を斜め上に持ち上げ、持ち上げた胸の外側から反対側の胸の外側にかけてアンダーバストのあたりを通るようにテープを貼りましょう。
テープを引っ張りすぎると剥がれやすくなり、苦しくなりやすいです。貼るときにはテープを引っ張らないよう気をつけましょう。
谷間を描く
アイライナーやシャドウ、ハイライトを使ってさらにバストに立体感を出す方法もあります。
実際に寄せたり上げたりする方法ではありませんが、錯覚によりくっきりとした谷間やふっくらとしたデコルテに仕上がります。
- 首から胸にかけて保湿をする
- ファンデーションを塗る
- ブラウンのアイラインペンシルやアイブロウペンシルで谷間の輪郭を描く
- シャドウでぼかして影をつくる
- ハイライトで立体感を出す
- ペンシル、シャドウで調整する
- パフなどでシャドウをなじませる
いかにも描いているというのがわからないようにするためには、練習や時間が必要になりそうです。しかし、他のバストメイク方法と併用すれば、さらに大きな胸に見せることができるはずです。
裏技としてマスターして損はありません。
貧乳でも似合うドレスを選ぶ
胸を盛った状態できれいに見えるドレスや、胸やデコルテ周りの薄さをカバーしてくれるドレスを選ぶと、きれいにきこなせます。
華奢な体型をいかして清楚で上品な女性らしさを演出するのも良いですし、ドレスでしっかり寄せ上げてゴージャスな印象を与えるのも良いでしょう。ドレスの選び方で印象はガラッと変わります。
ここからは、「胸やデコルテが貧相で似合うドレスがない」と感じている女の子のために、貧乳でも似合うドレスを紹介します。
小胸の悩みをカバーし、自信が持てる1枚を探すヒントにしてください。
ブラをつけたまま着られるドレス
ドレスから下着が見えているのはマナー違反です。
ワンピースタイプならプライベートでの着回しも可能ですし、清楚な印象を与えられます。ハイネックデザインのドレスも、胸やデコルテが見えず、デザインによってはブラをつけたままの着用が可能です。
ただし、ブラをつけたまま着られるドレスは胸元が開いていないデザインが多いため、セクシーさに欠ける印象があるかもしれません。
ドレスのタイプ | 効果 | デメリット |
---|---|---|
ワンピースタイプ | 清楚な印象を与える | セクシーさに欠ける |
ハイネックデザイン | 露出を抑えられる | セクシーさに欠ける |
女性らしさやセクシーさを演出するためには、素材に着目しましょう。レース素材など、肌の透け感を取り入れたアイテムを選ぶと、見えそうで見えないセクシーさを演出できます。
また、マーメイドデザインなどウエストからスカートにかけてのラインや、大胆なスリットで女性らしさを強調しても美しくみえるはずです。
ヌーブラが合わなかった女の子は、通常のブラが上手に隠れるドレスで接客に挑みましょう。
ボートネックデザインのドレス
ボートネックデザインのドレスは、首元が船底のような形になっています。
上品な印象を与えられるため、デコルテ周りにレースなど透け感のある素材を取り入れても下品になる心配がありません。
清楚な雰囲気を演出したい女の子や、おしとやかキャラで接客している女の子はぜひ取り入れてみてください。
ホルターネックのドレス
ホルターネックは、服の前身頃から肩ストラップや生地を首の後ろにまわして結ぶタイプです。
ヌーブラと組み合わせれば、ふっくらしたバストを演出できるでしょう。さらに、首の後ろで結んでいるため、接客中にドレスがずり落ちてくる心配もありません。
ホルターネックのドレスは、肩部分や背中を露出できるため、セクシーでゴージャスなイメージを与えられるのも嬉しいポイントです。
胸をしっかりと寄せて上げてセクシーでゴージャスな雰囲気に仕上げたい女の子や、ドレスのずり落ちを気にせず接客したい女の子にぴったりです。
キャバ嬢が貧乳を盛るときの注意点
盛っていることがバレた、ヌーブラが丸見えになっていた、など恥ずかしい失敗は避けたいですよね。また、お肌への負担も考慮したいところです。
ここからは、キャバ嬢が貧乳を盛るときに注意することを解説します。
盛り方が不自然にならないようにする
盛り方が不自然だと、盛っていることがバレてしまう可能性が高まります。
たとえば、次のような点で「何かあの子の胸、変」と気づかれることがあるかもしれません。
- 盛ってカップの上辺に段差ができる
- パッドの入れ過ぎでかえって隙間ができる
- 日によってボリュームの差が大きい
- ある日突然盛るようになった
自然な盛り方になるようバストメイクに使用するアイテムを見直したり、練習したりしましょう。また、盛ると決めたら毎日なるべく同じボリュームになるようにしたいところです。
これから入店する女の子は、出勤初日から盛っていけば元からその大きさだと思ってもらえるはずです。
すでに入店している女の子は、いきなりたくさん盛るのではなく、少しずつ盛っていくようにするとバレにくいでしょう。
ヌーブラなどのはみ出しに気をつける
かがんだり、横から見られたりしたときに、ヌーブラなどの下着がはみ出ていると、お客様から見苦しいと思われかねません。ドレスからヌーブラや下着がはみ出さないように注意しましょう。
カップ上部がカットされたタイプのヌーブラを使うと、胸が大きく開いたドレスでもチラ見えの心配が少なく済みます。
肌荒れに注意する
バストを盛ることで、肌が荒れてしまうこともあります。テーピングのテープでかぶれたり、通気性が悪く蒸れたりすることが原因です。
テーピングは日常的にしないようにしたり、テープの種類を肌に優しいタイプに変えたりすると良いでしょう。また、ヌーブラなどシリコン素材のものはとくに通気性が悪くなりがちです。
バストと接する面に溝がついているタイプなど、蒸れにくい工夫がされているタイプのヌーブラを選ぶのもひとつの方法です。
また、皮膚が敏感な乳首は、汗などでとくにかゆくなりやすいエリアです。その場合は、ヌーピットという、バストトップを保護するパッドをヌーブラと併用するとよいでしょう。
締め付けすぎないようにする
バストを盛るときは、締め付けすぎないようにしましょう。
とくにテーピングをする場合や、パッドやヌーブラで盛ったあとに通常のブラをつける場合などは、アンダーバストのあたりを強く締めてしまいがちです。
着用したときは平気でも、時間が経ったり、お酒を飲んだりすると、気分が悪くなってくることがあります。吐き気で接客に集中できないなど、仕事に支障を出さないためにも締め付けすぎには注意しましょう。
可能であればオフの日に盛ったままで長時間過ごしてみてください。苦しくならない締め具合をマスターしておくことをおすすめします。
キャバ嬢がお客様から貧乳をからかわれたときの対応
お酒が入っていることもあり、お客様のなかには悪気なく貧乳をからかう人もいます。お客様は酔っ払っているので、深刻に捉えないようにしましょう。
お客様への対応に正解はありませんが、本気で怒ったり、泣いたりして、その場の雰囲気を悪くすることは避けたいですよね。
以下に、8つの返答例を紹介します。お客様のタイプや、自分のキャラ、お客様との関係性、その場の雰囲気などを考慮しつつ対応しましょう。
- 「えー、悲しい!」と残念そうな顔をする
- 「そういうこと言わない~!」と可愛くムッとした表情で言う
- 「貧乳じゃなくてスレンダーって言ってよ」とポジティブに返す
- 「ところで、◯◯さんの理想のカップ数は?」とお客様自身の話題に転換する
- 「豊胸や整形ってアリだと思う?」など美容整形の話題へ逸らす
- 「サイズは小さいけど、感度は抜群だから!」と下ネタで明るく返す
- 「貧乳だけどこの胸は◯◯さんへの想いで溢れてるよ?」と冗談まじりのお世辞を言う
- 「貧乳でもナンバーワンになれるって証明したいから応援して!」とお願いのチャンスに変える
からかわれたときにどのように返答するか、あらかじめ何パターンか回答を用意しておくと冷静に対応できるはずです。
お酒の席だからこそ、ある程度ノリで乗り切るのもいいでしょう。
強いメンタルが必要になりますが、貧乳であることを自分のキャラづくりや、セルフブランディングの武器にできれば、胸を盛らなくても人気キャバ嬢になれるかもしれません。
最終手段として豊胸手術をする選択肢もある
貧乳がコンプレックスでメンタルや仕事に悪影響があるなどの場合は、最終手段として豊胸を検討するのもひとつの解決方法です。
多くのキャバ嬢が豊胸手術をしていますが、絶対にしなければいけないものではありません。また、痛みや身体へのリスクが伴うことも覚悟する必要があります。
さらに、豊胸をすることで抱えている悩みが本当に解決するのかを考えてみてください。
もしかしたら、「貧乳」とからかう人がいて嫌な思いをしたから豊胸したいという人もいるかもしれません。しかし、豊胸したら今度は「偽乳」と揶揄してくる人もでてくるでしょう。
誰かに何かを言われたから豊胸をするのではなく、本当に自分が豊胸をすることで前向きな気持になれるのかを考えたいですね。
まとめ:キャバ嬢で貧乳に悩む人はまずは盛り方をマスターしよう
「貧乳ではキャバ嬢が務まらない」というわけではありません。しかし、ドレスが着こなせなかったり、コンプレックスに感じてしまったりと、悩む場面もあるでしょう。
パッドやヌーブラなどを使えば、豊胸をしなくても胸を大きく、立体的に見せることは可能です。
また、胸が小さいからこそ美しく着こなせるドレスや、可愛らしいサイズのバストをカバーしてくれるデザインのドレスを選ぶのも良い方法です。
お客様からからかわれたときには、自分なりの返し方を何パターンか考えておくと上手に乗り切れるでしょう。
豊胸しているキャバ嬢も多いですが、豊胸しなければいけないわけではありません。
まずは紹介したテクニックで胸を盛ってみて、それでも自分の胸を大きくしたい、どうしてもコンプレックスに感じるという場合は検討してみてもよいでしょう。
バストサイズを気にすることなく、自信をもって接客に挑めるといいですね。